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明け方の夢のあとに

2007年11月21日 22:39

涙がこぼれたのに気がついて、目をさました。
今日も、なんだか寒い。
涙でぬれた頬が少しぴりぴりとする。
それでも流れ落ちるままにしておく。
しばらく涙が止まりそうにもなかったから。
布団に入ったままもう一度目を閉じる。
暖かい。温かい。・・・少し悲しくて、すごく幸せな夢を反芻する。

私は、なんだかつらくてイライラしていて、
その気持ちをふっきるために、グラウンドを必死で走り回る。
トラックを走っているわけではなくて、とにかくめちゃくちゃに走っているだけ。

グラウンドから飛び出したくなり、向こうの世界にいこうとする。
でも、グラウンドの周りには高いフェンスが。
それを何とか登ろうとしたときにわかったのは、
フェンスの向こうがわはすぐに崖であるということと、
崖の下には鉄道がはしっていること。
それでもフェンスを越えて行きたくて金網に手をかけたとき、
初老ぐらいの長身の男性が私を抱きとめる。
そのうち初老の男性の手は、一方は私の胸を揉みしだき、
もう一方はミニスカのなか・・・パンティの中に侵入してくる。
「そこに行こうとしても無駄だよ。下は崖だ。
ここにいるほうが安全だ。抵抗をするのはやめなさい・・・」
と耳元でささやき、首筋にキスしてくる。
私の下半身は生暖かく、ドロドロになる。
気持ちよくて、息が絶え絶えになりながらも、
私は初老の男の手から逃れた。

結局は向こうの世界には行かず、グラウンドの横にある建物の中に入った。
建物の中でまず出会ったのは、懐かしい顔。
大好きだった、年の離れたお兄さんみたいな存在の人。
「仕事大変だったんだね。つらい気持ちはわかるよ」
涙が出てきた。
なぜか、その場にとどまることができず、泣きながらとぼとぼ歩く。

また一人、私の尊敬している人が現れる。
私はその人の前にへなへなとへたり込み、顔を見上げる。

私の格好といえば、上半身は、シャツのボタンを全ててはずし、
ブラをみせていて、下はマイクロミニにルーズソックスをはいている。
もしかして、尊敬しているその人を誘惑しようとしていたのかもしれない。

「もうこんなことはしなくていいから・・・」とその人は、やさしく私のシャツのボタンを
ひとつずつはめていってくれた。しょうがない子だなぁ、という感じで苦笑しながら。
「そんなことしなくても、いつも心配してるから、気にかけているから、大丈夫だって」
私の大好きだった笑顔で話す。

自分に対して少し、悲しさを覚えたのと同時に、
すごくほっとして、夢の中でも号泣していた。
うれしかった。とても言葉では言い尽くせないくらい。
抱きついてワンワン泣いていた。


暖かくて、幸せな気持ち。

うれしくて涙がとまらない。
明け方の、夢のあとに。



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コメント

  1. 玲愛 | URL | 7nflydWA

    ブログを移設しました

    めあり様、ちょっとの間ご無沙汰してました。「淫乱雌犬奴隷れいあの日記Vol.2」の玲愛です。このたび事情があって前回のぶんもそのまま残しての状態ですが、下記に移設しました。こちらへのLINKも一緒に引っ越してます(事後報告で申し訳ありません)。これからもどうぞよろしくお願いします。

    http://slavereia.blog66.fc2.com/

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